カルメル山登攀 十字架の聖ヨハネ 

こちらに移動しました。

カルメル山登攀

第一夜 感覚の暗夜について

1  信仰の暗夜を通って、神との一致に向かう魂が、浄化の中に見出した「幸いな定め」を歌う

2 神との一致に至るまでの過程を「夜」と呼ぶ3つの理由

3 すべてのことに欲求をなくすこと。また、欲求をなくすことが夜とよばれる理由

4 神との一致のため、感覚の暗夜(=欲望の克服)が大切な理由

5 すべてのものに対する欲望を克服するこの「暗夜」を通ることが大切であるかの、聖書から示す。

6 欲望が霊魂に与える損傷

7 神との一致に達するためには、たとえ些細なものであっても、欲望のすべてを捨てなければならない

8 感覚の暗夜に入るために、とるべき方法

感覚の暗夜 短いまとめ

第二夜 精神の能動的暗夜ー知性

1 なぜ、この信仰の第二夜が、感覚の第一夜よりも暗いのか?

2 信仰は霊魂にとって、どうして「暗夜」であるのか。

3 信仰により神との一致に至るために、霊魂を暗黒にとどまらせること。

4 神との一致とは何か、一つの比喩

5 精神の能力を完成させる対神徳(信仰、希望、愛)について

6 永遠の生命への道が狭いことについて

7 主に従うことについて

8 十字架上の主の模範

9 被造物、概念など、いかなるものも、神との一致の手段になり得ない

10 神との一致へのふさわしい手段は信仰である

11 事物を知り、考え、判断するもとになるすべての種別について

12 超自然的に現れるものを、五感を通して、知性が把握する場合に、生じる弊害について、および、これらのものに対していかに処すべきかについて

13 想像における知覚について

14 どんな時期に黙想と推理をやめ、観想の段階に移るのが適当か

15 前進するために、前章の徴がなぜ必要なのか

16 第三の徴、愛にみちた瞳をそのまま神に向けるとは何か

17 この観想「はっきりと枠づけされてない知解」をもつに至ったとしても、黙想をすることは大切であり必要である

18 想像における知解について

19 神が、感覚を通して霊的な宝をお与えになる目的

20 霊的指導者は、前章で述べたようなヴィジョン(示現)について、いかに対処すべきか

21 示現や神からの言葉にたいして、われわれは間違いやすい

22 時には、神が、願ったことに答えてくださるとしても、このようなことを神がお喜びにならないということの説明

23 現在、旧約時代のように、超自然の道によって神に問いかけることは、なぜ許されていないのか

24 霊的な道によって得られる知性の知覚について

25 超自然の道による霊的示現の二つの形について

26 啓示について。それは何であるか、また、その区別について

27 知性による認識について。その二つの形があることと、それに対してとるべきわれわれの態度について

28 啓示の第二の形について。それが神との一致に役立つ場合と妨げになる場合。悪魔はいかにここで多くの偽りをなすかということ

29 超自然的に心のうちに起こり得ることばについて。―それがどんな形のものであるかということ

30 潜心している霊魂のうちにつくりだされる継続的言葉について

31 自然の枠を超えた道によって、霊魂に明瞭に語られる明示的言葉について

32 霊のうちに生ずる実質的な言葉について

33 超自然的に生ずる内的な感動から、知性がうけとる知覚について

第三夜 精神の能動的暗夜(記憶と意志)

1 記憶、意志の暗夜についての概略

2 記憶による知覚から離れることについて

3 記憶から生じる弊害について①世俗的弊害

4 記憶が生じる弊害について②悪魔が霊魂におよぼす弊害

5 記憶から生じる弊害について③善の喪失

6 記憶から離れることで霊魂がうける益について

7 記憶にある超自然的なイメージや知解からも離れないといけない

8 超自然的なものをはっきりと記憶にとどめるときの弊害①混同し欺かれる

9 超自然的なものをはっきりと記憶にとどめるときの弊害②自負心や虚栄心

10 超自然的なものをはっきりと記憶にとどめるときの弊害③霊を盲目にさせる

11 超自然的なものをはっきりと記憶にとどめることの弊害④神との一致の妨げになる 

12 超自然的なものをはっきりと記憶にとどめることの弊害⑤神をいやしく判断するようになる

13 想像によってとらえられるものを遠ざけることによって得られる益について

14 記憶にある霊的知解について

15 記憶をどのように用いるべきか、聖画について 

16 意志の暗夜について論じ始める。四つの欲情について。

17 喜びとは何か、および意志が喜ぶことのできる対象について。

18 この世の宝に関する喜びについて

19 この世のものを楽しむことによって生ずる害について

20 現世的な喜びを遠ざけることによって、霊魂に生ずる益について

21 自然の宝に心奪われることがどんなにむなしいことであるか、したがってそうしたものを通して、どのようにわれわれを神に向けていくべきかについて

22 自然の宝に心を奪われることによって霊魂に生じる害について

23 自然の宝を楽しまないことによってそこから引き出す益について

24 人が心を動われる宝の第三の形、すなわち感覚的なものについて

25 感覚的な楽しみのために霊魂が受ける害について

26 感覚的なものについての楽しみを退けることによって受け取る霊的および、この世での益について

27 第四の宝、倫理的な宝について

28 倫理的な宝に心を奪われるために生ずる七つの害について

29 倫理的な宝についての楽しみから離れることによって、霊魂に生ずる益

★十字架の聖ヨハネ カルメル山登攀を短くまとめています。